ビジネス、社会における「パレートの法則」と「働き蟻の法則」の解説と関係性

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ビジネスに使える法則や数学を公開します。今回は・パレートの法則・働き蟻の法則・働き蟻の法則と社会、ビジネスの関連性を公開します

目次パレートの法則とはパレートの法則の利用と重要性パレートの法則と働き蟻の法則の関係働き蟻の法則の新たな脅威の法則パレートの法則とは

パレートの法則とは、ビジネスで基本中の基本の法則です。皆さん28(にっぱち)の法則といえば聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。例えば、あるデパートに1万人の顧客が訪れて買い物しているとします。その時1万人のうち20%の顧客つまり2000人ががそのデパートの80%の売り上げに貢献しています。残り8000人はそのデパートの20%の売り上げしか貢献していません。

ということは1万人のうちの20%の顧客が、何度もデパートに来て買い物をしてくれているのです。その顧客(以後優良顧客と呼びます)をを囲い込むことがデパートとして一番重要な業務つまりプライオリティが高い業務となります。

パレートの法則の利用と重要性

このため1990年からポイントカードが急速に普及し・自分達の優良顧客を把握する・優良顧客を囲い込むために優良顧客に対する更なるサービスを行うことで売り上げを向上、維持させてゆく戦略が普及しました。

「ここで顧客の上位20%(優良顧客)が企業の80%の売り上げに貢献している。」

これを法則をパレートの法則といいます(今では上位顧客30%が70%売り上げ貢献ともいわれています)

これは一様にどの企業にも合致するもので、今も将来も利用されるであろう考え方です。

さてここでこのパレートの法則は、これだけの範囲にに留まるのでしょうか。

パレートの法則と働き蟻の法則の関係

次に企業の内部の人材に目を向けてみましょう。ここで新たな法則をお教えします。

それは働き蟻の法則です。

働き蟻の法則とは

蟻は都会では余り見ることはありませんが、地方に行くと良く見られます。女王蟻の元、他の蟻たちがえさを求めて探し、そして餌を巣に持ち帰ります。

実はこの様子を見ていると、すべての蟻がまじめに女王蟻のために働いていると思われますが、そのうち・一生懸命働いているのは20%・普通に仕事をしている60%・仕事をしていないのは20%ビックリすると思いますが、これは事実なのです。

働き蟻の法則と企業人材の関係

ここで話を戻しますが企業で・有能な人材で会社に貢献している人材は大まかに20%前後・支障がないレベル(つまり普通)に仕事をしている人材は60%・働いてないまたは有能でない人材は20%といわれています。

これは働き蟻の法則に合致し、よく見るとパレートの法則にも合致してのです。

働き蟻の法則の新たな脅威の法則

実は働き蟻の法則にはまだ続きがあります。

それは、1万匹いた蟻の中で働きありの法則を考えると2000匹が本当の働き蟻です。有能でない蟻2000匹がなくなったとします。すると有能な蟻と普通の蟻だけになり、有能でない蟻がいなくなったのでしょうか。

実は残り8000匹の有能な蟻と普通の蟻だけのはずが、その中の20%1600匹が有能でない蟻が生まれるのです。

企業も同じことが言えるのです。

企業は、常に有能でない20%の人材も見越して企業は成り立っていて、それを経営陣は理解し人材を確保しているのです。

人が存在する中で、社会という集団が出来るとパレートの法則、働き蟻の法則が成り立ってしまうのです。

次回は、・ビジネスと数学の関係の黄金比・企業ガバナンスで注目されているクレド・個人情報保護法の改定概要を予定しています。ただ不定期の公開となります。

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