妙好寺|市川市妙典にある日蓮宗寺院

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妙栄山妙好寺|千葉氏の孫篠田雅楽助清久が開基

妙好寺の概要

市川市妙典にある日蓮宗寺院の妙好寺は、妙栄山と号します。妙好寺は、千葉氏の孫篠田雅楽助清久が開基となり、一乗日宣が永禄8年(1565)に創建したといいます。当寺の山門は宝暦11年(1761)に建築された切妻茅葺の四脚門で、昭和43年に市川市有形文化財に指定されています。

妙好寺妙好寺の概要山号妙栄山院号-寺号妙好寺住所市川市妙典1-11-10宗派日蓮宗葬儀・墓地-備考-妙好寺山門妙好寺山門妙好寺本堂妙好寺本堂妙好寺堂宇妙好寺堂宇妙好寺千葉大明神妙好寺千葉大明神妙好寺の縁起

妙好寺は、千葉氏の孫篠田雅楽助清久が開基となり、一乗日宣が永禄8年(1565)に創建したといいます。

「全国寺院名鑑」による妙好寺の縁起妙好寺妙栄山と号し、永禄八年の開創で開基は一乗日宣であり、開基檀頭は千葉氏の孫篠田雅楽助清久。文政年間相馬大作が当寺に潜居していた。(「全国寺院名鑑」より)「市川市内の寺院明細帳」による妙好寺の縁起永禄八乙丑年八月十五日創立、祖師日蓮上人法孫中山法華経寺十一世日與弟子日宣開基(「市川市内の寺院明細帳」より)妙好寺所蔵の文化財妙好寺山門(市川市指定有形文化財)妙好寺山門この山門は、妙好寺十二世観樹院日秀聖人により、宝暦十一年(一七六一)に造立されたものです。構造は切妻茅葺の四脚門で、大部分が欅材で構成され全体に弁柄塗が施されています。柱頭部は粽と呼ばれる先細りのカーブに加工され、上に三斗、中備に板蟇股を用い頭貫木鼻・虹梁・拳鼻などの絵様が江戸時代後期の特色を示しています。市川市内では茅葺の門は少なく、建立年代が判明している建物としても貴重なものであり、昭和四十三年(一九六八)二月二十七日に市川市有形文化財に指定されています。平成八年六月から九年三月まで、二年にわたる山門の修理が行われました。修理の概要は建物の傾斜が大きく、また柱根の腐朽も著しいことから半解体修理として始めましたが、解体途中で軸部の納まり上、解体修理に変更しています。修理方法はできるだけ古い当初の材料を残すため、柱を根継し各腐朽部材の取替及び埋木・矧木修理を行いました。柱礎石高さも長い年月の間に周囲の地盤が上がったのに合わせて建物も嵩上げしています。また調査により当初は軒下内まで石畳があったことや、建物に弁柄・松煙塗が施されていたことが判明し、今回の修理で復原しています。(市川市教育委員会掲示より)妙好寺の周辺図参考資料「全国寺院名鑑」市川市の寺社市川市の寺院市川市の神社https://www.shan-machinery.com